吉祥寺のクラフトビアマーケットにて、アメリカ・ミネソタ州にあるサーリーブルーイングの「グレープフルーツ スプリーム」を飲みました!
スタイルが“グレープフルーツタルトエール”…?!ナニソレ?!
飲んでみると、言っている意味がよくわかりました。
さながらグレープフルーツ!といってもネルソンソーヴィンのような甘い柑橘のホップではありません。
本物のグレープフルーツを絞ったときの酸味?と実をむいたときの粒っぽい苦味?のようなグレープフルーツさ。
ホップはウォーリアーを使用していて、これは苦味を加えるビタリングホップでして、若干シトラスのような香りが加わるようですが、グレープフルーツの要素ないんですよね。ホップ由来のグレープフルーツというよりは、原材料のグレープフルーツがガッツリ香っている感じ。
そんでもってタルトの生地っぽい感じも感じるのすごいですよね。酵母のせいかな?
また飲みたい!
ドラフトで飲んだので、缶でも飲んでみたいです〜。
商品情報
商品名 | グレープフルーツ スプリーム (Grapefruit Supreme) |
スタイル | グレープフルーツタルトエール |
アルコール度数 | 4.5% |
ブルワリー | サーリー (Surly Brewing Co.) https://surlybrewing.com/ |
製造国 | アメリカ |
飲んだ場所 | クラフトビアマーケット 吉祥寺店 craftbeermarket.jp |