Far Yeast ブルーイングの「Far Yeast Tokyo White」第6版です。
日本クラフトビールから会社名が変わり、ビールの名前でブルワリーを名乗るように…
いつの間に。
製造回ごとに味が進化していくFar Yeastシリーズ、
第6版ではアマリロをドライホッピングで使用しているそうです。
このセゾン、どんなお味が…?
ふむ、なんだかベルジャーンな要素が強まったような、そんな印象を受けました。
酵母は変わってないと思うんですけど、
ホップが変わり口内で香るフレーバーが強くなった気がします。
より酵母が際立つというか、スパイシーというか(スパイス入ってるわけじゃないからこの表現おかしいのですが…)
すごく海外のビールっぽくなりました。
ふぁ〜
なんと表現すべきか分からないのですが、
だいぶ味が変わったなぁ。
セゾンの中でも特徴がはっきりと出てきたなぁ、と思いました。