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日本のクラフトビール
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コエドブルワリーの協同商事から発売されております、
「伝説のビール職人」というビールをいただきました。
この伝説のビール職人とは、コエドブルワリーでビール造りを教えていたドイツのブラウマイスター、クリスチャン・ミッターバウアーさんのこと。
日本人にあうように開発されたようですが果たしてお味は…
ほわんとした香りがあり、お口の中で麦が香ります。
スッキリとしていながら苦味もあり
しっかりとしたのみごたえがあるビールでした。
うーん、でもなんとなくCOEDOブランドの方が美味しい気がしちゃうんですよね。
気のせいかもしれないんですけど…
ブランドイメージのせい?
ドイツの本格派ってところをウリにしているとは思うのですが
いまいちパッケージにピンとこないというか…
COEDOブランドじゃないのがちょっと勿体無いかなぁ…と思いました。
◆協同商事
http://www.kyodoshoji.co.jp